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石巻経由で女川へ行って来た。 運動公園の中にある、ソフトボール場のグラウンドにつくられた仮設住宅。 なんかみたことあるなあと思ったら 坂茂さんの設計案のやつなのでした。 よくある平建てのプレハブみたいなのではなくて コンテナが積み上げられた、見た目アパートのようなもの。 それだけ見れば、ほんとにふつのアパートだけど ふと目をそらすと電光掲示板だとか 観戦するためのベンチが見えたりして、 ああここは球場だったんだなあというかんじ。 拠点でみんなと仲良しのおばあちゃんが居て 松ぼっくりでつくられた飾りを持ってきてくれた。 かわいいかわいい言ってたら じゃあ松ぼっくり一緒に拾いに行こうとなり 思いがけず(まだ春の)山散歩をした。 色んな植物を見ながら。 おばあちゃんもいつもは行かない先まで 3人ならね、ってことで登ってみる。 鬼のように落ちてるやつらの中から かたちが良くてそれなりの大きさのものを選ぶ。 どんぐりを探す小動物になった気分。 アスレチックがあって、 すんごーい長いローラー滑り台があったのですべる。 おばあちゃんに「待ってるからよ」と言われて滑り台にかけだすって。 わたしたちいくつだね。 なーんにも無くなっている沿岸部をバスで通って思ったのは ばらばらになっちゃったものを どうやって元のようにするんだろうということ。 ![]() More # by higufu | 2012-05-04 23:10
浅草での『プロジェクト FUKUSHIMA!』上映会へ。 藤井さんはやっぱり気になるひとである。 俯瞰した視点ではなくて、そばで撮るもの。 いまちょうど想田さんの本を読みはじめたので そこに書いてあったことをなんとなく思い出しながら。 それと、ワークショップと一緒だなあと思ったのは 何かのアクションがダイレクトに何かを生み出すことはなくて いろんなものが連鎖することでうまれるものがある というようなことば。 ひどく同意したうえで、その夜、あることを実行してみた。 珈琲実験部、というのに参加した。 N氏にさそわれたのがきっかけで。 豆が9種用意されていて、 それぞれの特徴をみつつ、自分好みのブレンドをつくる。 ブラジル ショコラという豆が好きだったので そういったかんじのブレンドをひとつと 酸味をおさえつつふくよかな味のものを目指して、ひとつ。 最初のはかなり理想に近いものが。 二番目のは、ぼんやりつくったので、それなりにぼんやりなものが。 とっても興味深い部活動でした。 そのあとお菓子をかこんでおしゃべり。も、良かった。 餡子と珈琲、合って一安心。下北の和菓子屋。 主催の安岐さんのスタンスに背筋がしゃんと。 それ固有の哲学みたいなものってあまりなくて ほかにも通ずる意識がふくまれているものこそ 人生をゆたかにするんだなあというかんじだ。 美容院のあとに行こうとおもったチクテは、閉店にともない やはりの混み具合でした(並んでて入れなかった…)。 もっかいくらいニース風サラダとマフィンを食べないと。 2ヶ月に1回の楽しみだったものが無くなるのはさみしい。 プールを久々に再開しました。 通い方をちょっと工夫してみている。 いろんな意味で、更なる有意義な時間のつかいかたを! ![]() # by higufu | 2012-04-29 23:27
さいきん色んな人の生活の変化報告をきくなかで やっぱり自分は根本的なところの解決ができてないなあと思う。 もちろん前進あるのみ、ではあるけれど なんだか自分の中でけじめがついていないので あれとこれは別の問題なんだけども なんとなく最終的には気になって仕方がないし もやっとした気持ちになってしまう。 どうしたものかなあ と悩み中。 暗くならない程度に!ふふふ 最終的には、心から 家族っておもしろいなあと思えるようになりたい。 ![]() # by higufu | 2012-03-14 00:00
ときどき仕事をお手伝いしているところに 新入りの猫。 真っ黒な若いオスで、甘えんぼう。 ハムスターより大きな動物を飼ったことがないから ひざの上にのってくるとか、かわいくってかわいくって どんだけメロメロになっちゃうんだろうと思ったけど 案外平常なのである。 それはたぶん彼が甘えてくるから逆に平常なのであり、 わたしどんだけMなんだろうか…と。 弟からiPod touchをもらった。 遠くに出かけたときとかに、役に立つのだろう。と思っている。 今年は閏年。 4年前はどう過ごしてたっけなー あまりおぼえてへんのです。 2012年の2月29日は大雪で 遅れる電車に乗って、朝一番に映画を観た。(はじめ、泣きそうになった) おいしいお昼ごはんをたべて、おみやげにイチゴを買い かわいいやつと徐々に距離を縮めながら遊んだ。 早めの夕ごはんを食べたあとは、踊ったよ。 「彼女は私に身体言語を教えてくれた」 「何を怖がっているの、わたしにはあなたが見えていないのに」 「ほんとうにただ少しのことなのに、大きく変化する」 ピナ・バウシュは、フェリーニの『船は行く』に 目の見えない王女役として出演している。 目が見えないからこそ、見えるものがあるという人物で 映画の中ではとてもこわい役だったけど 彼女は実世界で目は見えれども、その王女役まんまなんだなあと思った。 (フェリーニおじさんのその映画は終わりかたもびっくりした) ごく一般的な美しさだけを美しいと思うこと以外で 美しさを感じさせてくれたり、 ギャグ!みたいなププーってところを楽しませてくれたりする そういうピナの精神もたくさんつまった 愛すべき(そして3Dのための)映画だと受け取りました。 エスコートとかわいい鍋つかみ(リクエスト) ありがとう! ![]() ![]() # by higufu | 2012-03-04 00:34
なんだか頭の中がいっぱい。 知識とか見識とかがたくさん詰まっているから、というのではなく 色んなかけらを拾ったり、見比べたりして 並べてみたりまた放ってみたりしているかんじ。 年末にひさびさ会って同じ街に住んでる子(ここで1) 知り合いのライブに行ったり(ここで1) 職場でバタバタあたらしいことの打ち合わせとか(ここでも1) ちょっとのあいだ実家に帰る方にごあいさつ(ここで1) ひさしぶりの人と会いたいなと思ってたら会えたり(で1) 仕事関係の人たち(ここは2) 横浜に行ったついでにお茶できた子とか(も1) これから周りでうまれてくる子たち、8人! お、多くないですか? ちょっとびっくりしているとともに あー、そういう年齢なのか、と何か理解してしまうというか (妊婦さんはほとんど年上の方なんだけども) 合わせて職場のご近所さんたちと 人生計画のはなしをしてみたりとかしてたのもあり ひしひしと感じるこの先のことについて。 3年くらい前に、年上のおねえさんが言ってたことが ずしーんと腑におちました。 友だちライブ、誕生日のお祝い、サイクリング、 ポスタルコの展示、インタビューのこと、 岩渕公演、野村公演、竜宮の時間、梅田さんライブ などについてなどなど 書き留めておかないとー もうさすがに外食に飽きて さいきんお弁当ブームです。 簡単に持っていって、おかずをスーパーで買い足す日もあるし 気楽にやっています。 ![]() ![]() # by higufu | 2012-02-21 00:28
ひさしぶりに新橋で下車してリクルートのビルへ。 このあたりは高校生のときに初めてひとりで来て以来、 何度も通った場所。 地図をみて歩くのが恥ずかしかった高校生は なんども迷いながら、色々なギャラリーへ行ったものでした。 で、ひさしぶりにG8へ行ったのは ポスタルコの展示をしていたから。 エーブルソン夫妻の足あとをたくさん見られて 小さなスペースながらも大変満足できました。 やはりここでも「問い」がキーワードになっていて。 というかもはや当たり前のことなのだけど 最近気にしているのでついつい。 過去に考えたこととか実験してみたことの延長として 現在の仕事が集中してありつつも そこからまたあたらしいことが拡散しながら 次のことへつながっていく…という ごくあたりまえの夫妻のことが 商品という視点以外から見られたことに、ひどく満足したのでした。 銀座たくみをちょっとのぞいて帰る。 手仕事、という点ではつうじるところがありつつ ポスタルコにはもっとプロダクトとしての自立心と 表現にたいする冒険がもっと繊細にある気がした。 なんだかひさびさのゆったりスケジュールデイだったので 根津で降りていつもの喫茶でコーヒーなど。 いつもたまたまなのかもしれませんが ご主人が、必ずアン・サリーをかけてくるのは何かあるのかしら。 ひろみさんのところで花をもらって、第三の仕事場へ行く。 ![]() # by higufu | 2012-01-28 00:04
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