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 ある人のTWをのぞいてから「世界のとらえ方」について
 ぐるぐると考えをめぐらせるようになった。
 なったと言っても昨日今日の話ではあるんだけど。

 地に足のついたというか、大らかなというか、
 その人のことばで言うと「遠く離れてみえるもの」をみながら
 すみずみまでピントを合わせてものごとを考える人の思考。
 だし、それだからこそ見えてくる近くにあるものの大事さ
 というのがすごくあって。

 なんて言っていいかよくわからないけど。

 TWとブログが主で、英語圏の人。
 それなりにある業界では知名度のある人だとうかがえる。
 日本語がとても堪能だけど、周囲にはそれが知られてなくて
 読める人も少ないので、日本語でTWやブログをやっている。
 日々のことをそこで書き綴っている。
 生身のその人にはふれていないけど、ひじょうに頭の良い人で、
 やさしいことばで難しい概念や視点を理解して話すから
 (そしてそれが生活の中の思想と地続きだから)
 ふっと「哲学」が腑に落ちるというか。

 たぶん、同年代でありながらも、
 生活の環境?レベルはまったくちがうのだけど
 大事にしているものは本当に良いものばかり。
 「あこがれ」や「羨望」とはちがう感情で見ていて、
 例えるなら、自分の心にすごく響くうたを歌う人に対してもつ感情に近いのかなあ。
 あとは小説家とか。
 自分のものにしたいとは思わないけど、
 その人の歌う声や書くことばが必要、みたいな。

 一番胸にずしんときたのは、
 毎朝、愛する人がどうしたら幸せなのかを
 起きたらまず考えるというところ。
 それって、すごく、すばらしいな!と感激し
 平和はそこからやってくるのではないか、とすら思えた・・・笑
 
 わたしは今、恋人やパートナーはいないので
 両親のことについて考えてみたら
 ものすごく素晴らしい気分になったし、切実にもなった。
 
 自分もそういうふうに生きていきたいなあ。
  
 というところまで今日。

 
 カザルスのチェロのとりこになりそうなのと、
 ちあきなおみの『黄昏のビギン』『紅い花』を
 ちゃんとCDで聴きたいなと思っているところ。

 
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by higufu | 2016-07-19 00:41
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